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スタッフブログ 2026/09/24

不動産を売り出す時に失敗しない「価格設定」3選

①「査定額=売れる価格」と考えない

査定額は、あくまで不動産会社が市場データなどをもとに算出した価格です。

大切なのは、

「この金額で売りたい」ではなく
「この金額なら実際に買う人がいるか?」

という視点。

査定額が高くても、相場から大きく外れていれば、問い合わせや内覧が入らず、結果的に売却期間が長くなることもあります。

👉 査定額の根拠と、近隣の成約事例を確認しましょう。

②「最初は高めに出して、売れなければ下げる」は慎重に

「とりあえず高めで売り出してみよう」という考え方には注意が必要です。

売り出した直後は、購入検討者や不動産会社が物件をチェックしやすい時期。

そこで、

価格が相場より高い
↓
問い合わせが少ない
↓
内覧も少ない
↓
価格を下げる

となると、購入検討者から
「まだ売れていない物件」
という見方をされる可能性があります。

価格を下げれば必ず売れるとは限らないため、最初の価格設定が重要です。

③「いくらで売りたいか」だけでなく「いつまでに売りたいか」で決める

価格設定は、売主の希望だけでなく売却スケジュールもセットで考えます。

例えば、

時間に余裕がある場合
→ 相場を確認しながら、希望価格からスタート

住み替え・相続・ローン返済などで期限がある場合
→ 売却期間を考慮して価格を設定

つまり、

「最高価格を狙う」のか
「できるだけ早く売る」のか

によって、適した価格設定は変わります。

◇まとめ◇

不動産の価格設定で大切なのは、

① 査定額だけを鵜呑みにしない
② 最初の価格を慎重に決める
③ 売却期限も含めて考える

この3つ。

そして不動産会社には、

「この価格なら、どのくらいの期間で売れると考えていますか?」

と聞いてみるのもおすすめです。

「高く売る」だけではなく、「納得できる条件で売る」ための価格設定が大切です。

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