お客様の背景

◆売買の別：売却

◆氏名：N・K様

◆年代：５０代

◆ご職業：会社員

◆売却理由：住み替え

◆お問合せ方法：チラシ

ご相談内容

不動産の売却を考えているのですが、土地と建物の名義が違う場合、売却は可能でしょうか。

ご提案した解決策

建物が売主様の名義で土地が亡くなられたお父様の名義でした。当社には顧問司法書士がおりますので、相続登記から所有者移転登記の手続きまでスムーズに進めることが出来る旨を伝えました。売主様の疑問一つ一つ丁寧にお答えし、無事買主様を見つけることが出来ました。

担当営業として大切にした要点

今回売却のご相談を頂いた売主様は相続登記が未了で、どうしていいか分からなかったとの事でした。当社はお客様の気持ちを一番に考え、売却前の相続や税金についても一緒にお手伝いさせて頂きます。幸い、御兄弟の関係も良好で相続も円滑に完了し、無事売却することができました。